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 ウィンドサーフィンってなに??
ウィンドサーフィン・・・ヨット?サーフィン?実はその両方を合わせた遊びができないか、という発想がこのスポーツを生む動機になったと言われています。
このコーナーではウィンドサーフィンの魅力をたっぷり紹介します。
ウィンドサーフィンは、風や波の力で動きます。海や写真では見たことありますよね!
ただ海に浮いているだけではありません。
風さえあればすごくスピードも出せます。
スピードがでるということは・・・
波があればジャンプだってできます。
空中で回転もできるんですよ!
風と波を使った乗り物なんて難しそう・・・
でもやってみたい!!
という声にお答えします。
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◆ウエイブ |
◆ウエイブ◆決められた時間内でテクニックをポイントで競います。最も過激で見応えのある種目です。
沖に向かう際は波を使いジャンプ、フォワードループ、バックループ、プッシュループなどを行い、帰りは波に乗り(サーフィンのように)その完成度を競います。
※大会参加ではなく、楽しみのためこのウエイブを行う人がほとんどです。
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◆フリースタイル |
◆フリースタイル◆決められた時間内でテクニックをポイントで競います。最も過激で見応えのある種目です。
比較的平水面で行われ、バルカン、スポック、グラビー、チャーチョ、シャカなど新しい技が日々開発されています。その完成度を競います。
※大会参加ではなく、楽しみのためフリースタイルを行う人がほとんどです。
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◆スラローム |
◆スラローム◆決まったコースを走って順位を競います。最もスピード感のある種目です。
競技としては数人でマークを回航してだれが一番早いかを争います。直線スピード、ターン技術、荒れた海面でのボードコントロールや早いボード、早いセイルを使用するか、などが勝負の要素になります。
※大会参加ではなく、楽しみのためスラロームを行う人がほとんどです。
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◆コースレース |
◆コースレース◆全長数十キロにも及ぶコースを走る長距離レース。スピードだけでなく、風の向きや強さ、その変化を把握しなければ勝てない種目。
風に対して最大45度近くで風上に上っていくなどヨット的な競技です。。体力、戦術、道具を使いこなせるかなどが問われます。国体、オリンピックはこのカテゴリーで行われます。使用できるセイル、ボードサイズに規定があります。
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◆スピード |
◆現在ワールドレコードは女子がKarin、男子がFinianがもっています。時速約90kmほどです。
単純に最高速度を出す事だけの競技です。最高速が出しやすい波の立ちにくい場所で行われ、抵抗の少ない特殊な小さいボードが使われます。
大きく分けるとこれぐらいですが、使用する道具の種類などで細かく分かれています。
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 ★ウィンドサーフィンの道具★
ボード
ロング・ショートと大きく2種類に分かれていますが、コンディションなどによって種類がいくつかあります。
フットストラップ
ボードと両足をつなぐ役目です。
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 セイル
風を受ける為の「帆」
目的によって種類、風の強さによってサイズが色々。
ブーム
写真で手をかけている部分。ウィンドサーフィンのハンドル的な役目をします。弓状のパーツでカーボン製とアルミ製のものがあります。
マスト
セイルを張る為の心棒です。
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 (上)ハーネス
両腕の労力を軽くするための道具。腰につけます。
(下)ハーネスライン
ハーネスのフックを掛けるため、ブームに取り付けます。
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 FreeStyle
では
皆さまからの「やってみたい」という声をお待ちしております。まずは競技や道具のことなど気にせず一緒に海へでかけましょう。
女性やお子様でも出来るスポーツです!!
お気軽にお問い合わせください♪
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 さぁ!海に行こう
ウインドサーフィン体験コース(午前か午後2時間以内)税込み3,000円です。
(講師派遣、機材、ウェツトスーツレンタル全て含む)(基本的には西目海水浴場周辺で行います、遠距離応相談)
※一式お買い上げの方には適時、講師派遣いたします。
※体験コース希望の方は、ホームページ内のメール等で連絡下さい。 |
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